【写真】『愛のハイエナ season3』セクシー女優デビューきっかけを話す番組カットほか【9点】
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。
1月21日(火)放送の#2では、セクシー女優が本気で恋人探しをする名物恋愛企画「ピュア恋」第4弾の2話を放送。今シーズンは、小湊よつ葉、新井リマ、弥生みづき、希島あいりら大人気セクシー女優4名と、HERMESやMARC JACOBSなど有名ブランド起用モデルやマッスルバー店員、現役格闘家など5名の男性が1泊2日の旅を通してピュアな恋を探す。
セブでの初夜、デビュー以降セクシー女優一筋で12年間彼氏も作らず仕事に没頭してきた希島あいりにスポットが当たる。今回「本気の恋愛がしたい」と意気込み参加したものの、ブランクは大きく意中の相手を誘う勇気が出ず思わず涙をこぼす。やっとの思いで相手を誘うと2ショットでは引退や親との関係性についても赤裸々に告白。しかし「また12年くらい恋愛できないかもしれない」と失敗を思って臆病になり弱音を吐く場面も。彼女がピュアに頑張る姿に、「踏み出せるか…!12年ぶり…!」などとスタジオの熱も高まる。
また弥生みづきも自ら意中の相手を誘い、自らをさらけ出すため、2年間で300人斬りした事実やバンドマンとの辛い恋愛経験を涙ながらに吐露。セクシー女優たちそれぞれが真摯に恋愛に向き合い、早くも波乱の展開となった。
なお、#1に引き続きニューヨーク・さらば青春の光とともに、スタジオには元セクシー女優の蒼井そら、元AKB48研究生でグラビアアイドルを経たのちセクシー女優に転身した金松季歩が登場。2人のセクシー女優デビューのきっかけについてもトークが展開された。
渋谷でスカウトされた蒼井は、いち早く名前を挙げるため「裸覚悟でがんばりたいです」と意欲的な姿勢を見せたことを明かすと、一方金松はデビューまでの衝撃秘話を披露。
次回、1月28日(火)放送の#3では、大人気企画『山本裕典ホストになる。』第2話、「ピュア恋」第3話が放送される。
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