渡邊渚がInstagramストーリーズを更新、フォトエッセイ『透明を満たす』発売を報告
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元フジテレビアナウンサー・渡邊渚が1月30日、自身のInstagramストーリーズを更新し、フォトエッセイ『透明を満たす』（講談社）の発売を報告した。

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渡邊は2020年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍。
2023年7月から病気療養のため休職し、2024年8月末に退社。その後、同年10月1日に「専門治療が終了した」ことを報告していた。1月29日には初のフォトエッセイ『透明を満たす』（講談社）を発売。Amazonランキングで1位を獲得している（1月31日14時現在）。

Instagramでは「写真集やフォトブックではなく“フォトエッセイ”であることにこだわった。エッセイ部分は5万字を超える全編書き下ろしで、嘘偽りのない言葉を綴った」とコメントしていた渡邊。

1月22日にはフォトエッセイのオフショットを公開し、「生きづらさを感じる人や病と闘う人、将来に悩む同世代の女性たちに届いてほしい」と思いを伝えていた。

さらに、1月25日には公式ホームページおよび公式メンバーシップ「Lighthouse」を2月から開設することを発表。ブラックコーデの洗練されたショットとともに報告し、「新しい形の活動も応援します」といったファンからの温かいコメントが寄せられていた。

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