【写真】セクシー女優界の“裏話”を明かした蒼井そら、ほか番組カット【12点】
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。
#4では、レジェンドセクシー女優・蒼井そらと元AKB研究生のセクシー女優・金松季歩をスタジオゲストに迎え、セクシー女優が本気で恋人探しをする名物恋愛企画「ピュア恋」最新話を見届けた。スタジオではセクシー女優同士の飲み会の話題に。蒼井は「1本いくらでやってるという(ギャラの)話になると大変」と、昔は横のつながりが御法度であったことを明かす。
しかし、蒼井が初代リーダーを務めたセクシー女優やグラビアアイドルなどによるアイドルユニット・恵比寿マスカッツが結成されてからは状況が一変。「事務所はもうすっごいピリピリしてた」という状況下でも、横のつながりがないとエピソードトークができないため「みんなで行こう!」と意を決してグループで食事に行き、以降ようやく女優同士の交流が始まったことを明かした。
さらに蒼井の中国での大活躍も話題に。2010年頃から中国に進出し“VIP芸能人”として活躍していた過去が露わになると、さらば青春の光・森田が「(中国での蒼井の活躍は)日本でいう誰ぐらい?」と質問。蒼井は「ハリウッドスターです」と即答し、当時はイベントのギャラが約860万円とかなり高額になっていたと告白した。しかし、蒼井は給料制で給与事情の詳細がわからず、森田を「もったいな!」と驚かせながらも、「相当儲かったんじゃ?」とスタジオの興味を惹きつけた。
番組後半では、スタジオゲストにいしだ壱成と井上咲楽を迎え、”14才の母”のリアルとその後の人生を追う、加護亜依のレポート企画を見守った。いしだの登場にスタジオは大盛り上がりし、森田は「もう『未成年』世代なんで我々は」と笑みをこぼし、ニューヨーク・屋敷は「いしださんは嬉しい!」と思わず漏らした。
「当時は芸能人同士恋しやすかった?」と早速ドラマ裏での恋愛の話題になると、いしだは「ドラマや映画で恋人役をして本当に好きになるパターンは、スタッフもグルなんですよ」と暴露し、スタジオを驚かせる。
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