【写真】アイドル時代のみりちゃむ、ほか番組カット【12点】
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。
#5では、スタジオゲストに矢口真里とNHK朝ドラ『おむすび』に出演中のギャルタレント・みりちゃむを迎え、ホストとして奮闘する山本裕典を見守った。
山本がホストとして後輩指導に奮闘する様子を見て、スタジオでも後輩指導の話題に。矢口はミニモニ。時代、当時メンバーであった辻希美や加護亜依を叱咤激励していたことを告白。
「ブチギレです」と話す矢口は、辻と加護に「他のお客さんにバレるから、部屋を出ないでね」と伝えていたら、部屋でゴロゴロでんぐり返しをしていたことを明かし、「ミニモニ。やな~!」とスタジオを沸かせた。
また、タレントや女優として活躍する朝ドラ出演中ギャル・みりちゃむも中学生の時はアイドル活動をしていたことを吐露。ダンス&ボーカルチームと聞いていたものの、いざふたを開けてみると全然アイドルだったとし、アイドルをやりたくなかったみりちゃむは1年で辞めたと告白。
現在、朝ドラにて活躍している状況に「(アイドル)辞めてよかった!」と清々しい表情をみせると、森田がすかさず「ハッキリ言ったらあかんよ。元アイドル (矢口)の前で」とツッコミ。
また、矢口の恋愛スキャンダル直後の心境や活動も話題に。矢口はスキャンダル直後の休憩期間がキツかったとし、「テレビでは自分のことをめちゃくちゃやってて、いろんな人が言いたい放題で…」と当時の心境を吐露。
騒動が収束せず、「一回出て、ある程度の事柄を自分で話さないと決着がつかないだろう。家族にも迷惑がかかるし…」と決心し、徐々に活動を再開し始めたことも明かした。
活動再開後は体当たりで活動に臨み、グリズリーにタッチするなど危険なロケもたくさん経験してきたと話すと、嶋佐は「精神力が桁違い」と感嘆し、「矢口さんから見たらぬるいやつばっかりでしょ今の若手」と感嘆した。
【あわせて読む】加護亜依がリアル“14才の母”への取材で涙、まさかのコンカフェ嬢にも挑戦

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


