『恋ステ』“爆モテ女子”をめぐり、ジュノンボーイ&ピュア男子の三角関係が急加速

ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ 2025冬』（▼はハートが正式表記）第4話が、2月25日（火）22時より放送された。

【写真】男子2人からアプローチを受ける、爆モテ女子・ゆきな【10点】

【恋ステ』シリーズは、ガチで恋がしたい高校生たちが3週間の“週末”という限られた時間の中でお互いを知り、会えない期間に恋を育んでいく恋愛番組。 『恋する▼週末ホームステイ 2025冬』では、「こんなデートがしたい！」と憧れるような素敵なデートスポットが続々登場する。

番組には、第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストのりずむ（富川立夢／高校2年生／東京都出身） や、韓国の事務所に所属しK-POPアイドルとして活動していた経験があるうた（高校3年生／大阪府出身）、女子高生ミスコン2024ファイナリストのミレイ（高校2年生／北海道出身）、『恋する▼週末ホームステイ 2024冬』に参加していた、るなっぴ（高校3年生／埼玉県出身）など男女8名が参加している。

第4話では、元アナウンサー・富川悠太氏の息子で、第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストであるりずむと、スタジオMC陣が固唾を飲んで見守るピュア男子・かいとの熾烈なアピール合戦が繰り広げられた。誕生日を迎えた爆モテ女子「めるぷち」研究生・ゆきなをめぐり、2人のアピールは火力を増していく。

りずむとゆきなは2人で洋服屋に入ると、ゆきなに似合うTシャツを見つけ、ゆきなは試着室へ。出てきたゆきなを待つりずむもピンクでお揃いのTシャツを着て待っている様子に、スタジオも「かわいい！かわいいよ～！」と拍手。また、「一週間ぶりに幸せを感じる」と漏らすりずむに対して「ゆきないっぱい幸せあげる」とさらっと話すゆきなにスタジオの福本も「いいっす！めっちゃいいっすね」と力強く絶賛した。

さらに第4話では男子たちが、ゆきなの誕生日をお祝いする様子も。1週目を終え、会えない平日の間にゆきなへのプレゼントを準備してきたりずむは「自分の気持ち、全力で伝えるだけなんで。負けないっすよ」と自信満々の様子。

りずむはツーショットを申し出ると、「風邪ひいちゃったら、かわいいゆきなちゃんを見れなくなっちゃうから」と入浴剤をプレゼント。また、心をこめた手書きの手紙も添えており、「（誕生日のお祝いを）本当だったら0時ぴったりに言いたかったな」という内容に、YouTuber・むくえなちっく。のえなぴらスタジオMCも「かわいい！」と思わずニヤニヤするアピールを見せた。

そして、次にゆきなの元を訪れたのは一挙手一投足でスタジオを沸かせるピュアな男子・かいと。ゆきなに近づくかいとの影が見えると、スタジオは「来た！来た！来た！来た！」と大盛り上がり。かいとが突然の呼び捨てでゆきなを誘う様子にもゆいP、えなぴ、とうあらスタジオMCが黄色い悲鳴をあげまる。

そしてかいとが準備したプレゼントは、折り紙で作ったネコと、ゆきなのイニシャル「Y」型のピンクのキーホルダー。これは、ゆきなはネコっぽいと探し歩くも見つからず、どうしてもネコがあげたかったため作ったという折り紙のネコと、1週目のゆきなの私服がピンクだったことから選んだプレゼント。想いのこもったプレゼントにゆきなも「忘れらんない」と喜ぶ様子を見せた。

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