【写真】デヴィ夫人が公開した当時の彼との2ショット、ほか番組カット【10点】
#12では、“イケメン芸能人がホストクラブで実際に働いたら稼げるのか?”を検証するため、俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。」の新シリーズ「山本裕典、ホストになる。
VTRを見終えたスタジオでは、ゲストのデヴィ夫人が生涯で唯一男性にお金を使った経験について語る場面が。デヴィ夫人は「パリの社交界でイランのプリンセスにパートナーをつけようというカクテルパーティーがあった。そのうちの1人が『プリンセスよりもデヴィ夫人の方が好きです』と私のことを選んだ」と語ると、アランというその男性から「僕の事、立派な紳士にしてください」と言われ、「『私が全部新調する』と言って、ひと月に1,500万円くらい使いました」と振り返った。
当時の彼との2ショット写真も公開し、「アランとは同棲しました。15年一緒にいました」と明かしたデヴィ夫人に、ニューヨークの2人は「素敵な話やな」「スケールが違う」と驚きの声をあげた。
番組ではさらに、昔ヤンチャしていた元ヤン女性がマジな恋を探す恋愛企画「愛羅武勇と叫びたい」も完結。元ヤン女性たちの気合いの入った告白とリアルな結末を見届け、スタジオではゲストのゆきぽよが自身の“人生最大の修羅場”について「夢の国のシンデレラ城の前でひざまづいて告白された」と語る場面も。
「男性として見てなくて友達だと思ってた。無理だと思った時に(周囲から)『あれ、ゆきぽよじゃね?』みたいなことを言われて、これで断ったらお互いマズい(と思った)」と当時の状況を振り返った。
結果「1回付き合うことになっちゃった」「1年記念日にお別れしました」と明かしたゆきぽよに、さらば青春の光・森田哲矢は「状況整えたら2、3か月は付き合えるってことやな」と、ニューヨークの屋敷裕政も「バズりそうなところで告白すれば付き合える」とコメントし、笑いを誘った。
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