【写真】藤田ニコルの母・ままるんも参戦、「第4回 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」【6点】
#308では、番組放送開始8年目突入記念として「第4回 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」、90分拡大版を放送。
女性陣には、タレント・加護亜依、歌手・安斉かれん、元尼神インターでピン芸人のナ酒渚、さらに今大会の常連であるモデル・藤田ニコルの母・ままるんが参戦する。
カップルの組み合わせは男性陣がペアを組みたい女性に告白し、選ばれたらカップル成立となる“ねるとん告白システム”で決定。勝負の命運をわける告白タイムでは、ロングサイズ伊藤が選んだ相手に、千鳥の2人が揃って「ちょっと待った!」と乱入した。
そして、プライドをかけたパチフェッショナルたちの戦いでは、「人力舎から借りてきたお金」と震えながら1万円札を台に入れ「この震えが台に伝わってます」と手の震えを“レバブル”に変換しようとする酒井や、以前本番組の企画「金借りスポーツSHAKKING」内で大御所タレント・山田邦子からもらった1万円札を握り締め「大物の1万円なんで強い運を持ってます」と念を込めるロングサイズ伊藤、「台を拭いて前の人の念を取る」と席についてすぐに台を拭くままるんなど、打ち始める前から早くも各々の流儀を見せつける。
そんな中、AMEMIYAが開始3分で初当たりを出し、続いてパチンコ未経験ながらも「初心の気持ちを忘れないように」と“とあるモノ”を持参して気合い十分で挑んだ加護が人生初の大当たり。大悟も「一時代を築いた女っていうのは違うね」と驚くビギナーズラックとなった。
そして、AMEMIYAと加護の大当たりを皮切りに、勝負は番組史上最大の大当たりRUSHに。ヒートアップする戦いに酒井やロングサイズ伊藤が捨て身の流儀を披露した。
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