【写真】番組史上最大の大当たりRUSHの加護亜依に大興奮の千鳥・大悟【10点】
#308では、番組放送開始8年目突入記念として90分拡大で「第4回 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」を開催。
男性陣は千鳥、ピン芸人・AMEMIYA、お笑いトリオ・や団のロングサイズ伊藤、お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお、ザ・マミィの酒井貴士のパチンコ好き芸人が集結し、女性陣にはタレント・加護亜依、歌手・安斉かれん、ピン芸人・ナ酒渚、藤田ニコルの母・ままるんが参戦。
カップル決めの結果、大悟と加護、ジャンボたかおと安斉、酒井とナ酒渚、ロングサイズ伊藤とままるん、そして、女性とカップル成立が叶わなかったノブとAMEMIYAのペア5組で完全自腹の出玉対決を決行した。
制限時間3時間で行われた対決では、番組史上最大の大当たりRUSHで大熱狂の展開に。大悟&加護ペアは、パチンコ未経験ながらも開始数分でRUSH確定&3連チャンした加護に、大悟も「この女激しい!私生活もパチンコも激しい」と大興奮。
その後「飽きた」「違う台」と言い出した加護に大悟が「ワシが出会ってきた女の中でも極上のワガママやな」と振り回される場面がありつつも、席を離れようとした瞬間に大悟が大当たりを出すなど、当たり&RUSH連発の順調なスタートを切った。
一方、ノブ&AMEMIYAは、AMEMIYAの当たりが3連チャンで終了した瞬間、「俺が足引っ張ってますね」と焦り始めていたノブが大当たりを出し、「脳汁がすごい」と大興奮。
単発に終わってしまったものの、台を代えるとすぐにまた大当たり&RUSH確定を引いたノブはテンションが上がり「クセがすごい」を連発。そんな中、ジャンボたかお&安斉ペアは、ジャンボたかおが10連チャンの大当たりで、安斉が「カッコいい!」「バカ熱!」と狂喜する展開となった。
各チームが順調に勝負を進める中、酒井やロングサイズ伊藤は決死の流儀を披露。酒井は 「7mgのセブンスター(7)を7本吸う」と“777”を体に取り込むゲン担ぎをしたものの、戦況は振るわず。
当たりが続かない状況を打破するべく立ち上がった酒井は「ずっと左打ちしてる」「右だけでいい」「パチンコ屋さんに対する覚悟です」と、左側の袖とズボンをハサミで切り捨てた。
「左を捨てました」と現れた酒井の姿に、ジャンボたかおも思わず「酒井くん勝負に出たね」と驚く中、目の前でノブが当たりを出し、酒井は「左あるのに?」と意気消沈...。
また、勝負が終盤に差し掛かっても唯一当たりが出ていないロングサイズ伊藤はなけなしの1000円札を握り締めて店の外へ。そして「厄を落としました」と髪を坊主にして店内に戻ってきたロングサイズ伊藤にノブは「何してんの!?」と、大悟も「そんな賭ける番組じゃない」と苦笑。
捨て身の流儀を披露したロングサイズ伊藤だったが、肝心のペア相手・ままるんは特に反応することなく「(台)回して」と一言。その様子に千鳥は「どうでもええねん、髪のことは」と爆笑した。
そして、残り1時間でラストスパートをかけるパチフェッショナルたちは、さらに怒涛の流儀を披露することに。コーヒーレディとして現れたグラビアアイドル・池田ゆうなとの絡みに、ノブが「まじで帰ってくれ」と困惑する場面もあった。
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