競泳金メダリスト・大橋悠依、東洋大大学院へ入学「スポーツ×栄養」の博士課程へ
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元競泳選手・大橋悠依が7日（月）、出身の東洋大学の大学院に入学したことを報告した。

【別カット3点】大橋悠依が記念に撮った満開の桜

2021年の東京オリンピックでは、女子200m・400m個人メドレーを制し2冠を達成した大橋悠依。
昨年現役引退し、現在はコーチ業を中心に活躍している。

大橋は7日、「入学式@日本武道館 東洋大学大学院 健康スポーツ科学研究科 栄養科学専攻 博士前期課程1年 がんばります」とInstagramつづり更新。東洋大学大学院に進んだことを報告し、スーツ姿が凛々しい入学式ショットを公開した。

投稿には「入学おめでとうございます」「笑顔可愛いです」「応援しています」「美人さんに桜がお似合いですなど」など、お祝いのコメントが寄せられている。

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