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本作は、累計発行部数1億部を超える人気作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏による同名漫画が原作の純愛サスペンス。成宮は“魅惑的な殺人鬼”・神城真人を演じており、8年ぶりの俳優復帰作として注目を集めている。
4月3日(木)に放送された第2話では、“完璧な夫”だったはずの真人の裏の顔が明らかに。不貞行為が描かれ、物語はさらに衝撃的な展開へと進み始めた。視聴者からは「成宮くんからにじみ出る狂気と色気がやばい」「怖くて面白くてドハマり」「登場人物もれなく全員良いイカれ具合で最高」など、SNSを中心に熱い反応が相次いでいる。
今回のABEMAとNetflixの両ランキング1位という結果を受け、同作の小林宙プロデューサーは以下のようにコメントを寄せている。
▼プロデューサー・小林宙 コメント全文
たくさんの皆さんにご覧いただいたことに感謝しつつ、作り手の一人として純粋に嬉しいです。第1話と第2話をご覧いただいた方々の感想を拝見させていただきますと、「みんな怪しい」「どう見ていいかわからない」というものが多く、まさにその通りだなと思っています。
いわばこの1、2話はプロローグでございまして、たくさんの種が蒔かれた状態です。徐々にこの種が芽吹き、成長していきます。その成長が皆さんのご想像通りなのか、はたまた全く違うものなのかは人それぞれでしょうが、必ずご期待に応えて、もしかしてご期待を超えて見てよかったと思うドラマになっていると思います。最後までぜひご覧いただけると嬉しいです。
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