【写真】『死ぬほど愛して』第3話の気になる場面カット【6点】
今作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画。
第2話では、神城真人(成宮寛貴)と妻の澪(瀧本美織)を取り巻く人々の不可解な行動や秘めた素顔が明らかに。澪が働くパティスリーの同僚・小泉彩葉(田中美久)は上司・小山田丈治(片桐仁)の“弱み”を握り、金銭を要求。しかし、その直後、森の中で彩葉が遺体となって見つかる衝撃展開で幕を閉じた。
本日放送される第3話では、彩葉殺害の重要参考人として小山田が連行される様子を目撃した澪は感情が不安定に。そんな澪に真人は寄り添うも、その裏では「万事快調」と晴れやかな表情を浮かべた。
さらには、真人と彩葉には“妻の同僚、同僚の夫”を超えた関係があったことが明らかになるほか、真人が年上女性との逢引きを重ねている姿が描かれ、澪への裏切りの数々があらわに。果たして、真人の目的とは…?そして、「女性記者殺人事件」の裏に隠された秘密も浮き彫りになる。
▼第3話『美しき猛毒』あらすじ
神城澪(瀧本美織)の同僚の小泉彩葉(田中美久)が遺体となって発見された。彩葉に脅されていたパティシエの小山田丈治(片桐仁)は「女性記者・南沢夕陽(久間田琳加)殺人事件」と併せ重要参考人として取り調べを受けることに。不安になる澪をなだめる神城真人(成宮寛貴)だが、その裏では投資家・長野真澄(筒井真理子)との逢瀬を重ねていた。
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