乃木坂46のアンダーライブ舞台裏に密着した最新ドキュメントが、5月5日(月・祝)にTBSチャンネル1にて放送される。

【写真】座長を務めた4期生・柴田柚菜のソロインタビューも収録【4点】

乃木坂46の“アンダーメンバー”によるライブイベント「乃木坂46 38thSGアンダーライブ」は、神奈川・ぴあアリーナMMで4月5日(土)に開催。
乃木坂46の38枚目シングル「ネーブルオレンジ」に収録されているアンダー楽曲「交感神経優位」の歌唱メンバーが出演した。

今回放送される“アンダードキュメンタリー”最新作では、リハーサルやライブ当日の密着映像、ソロインタビューを通して、1日限りのステージに立ったメンバーの想いを届ける。

今回のアンダーライブは、約5年ぶりとなるノンストップライブ。アンダラ史上最少人数となる9人で、ほとんどMCをはさまず、曲ごとにセンターのバトンをつなぎながら全力で駆け抜けた。

座長を務めたのは4期生の柴田柚菜。リハーサル期間でのソロインタビューでは「最近のアンダーライブで自分をさらけだせるようになった」と語り、「最後のチャンスだと思って全力を尽くしている」と、アンダーライブへの熱い気持ちを言葉にした。

さらに、今回のアンダーライブが乃木坂46として最後のライブ出演となる3期生・佐藤楓のロングインタビューも放送。約8年半の活動を振り返り、“大切な場所”と表現するアンダーライブへの想いを明かした。

終盤に行われた佐藤の卒業セレモニーの様子も、ライブのダイジェスト映像とともに収録。アンダーライブに挑んだメンバーたちの姿を、密着ドキュメントで追いかける。

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