【写真】にしたんクリニック社長、約8,000万円の高級愛車を紹介【11点】
本番組は、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのABEMA初冠バラエティ番組。
第10話では、木村慧人、八木勇征、中島颯太の3名が、お見送り芸人しんいちとカカロニの栗谷、そしてガイド(進行)を務めるロッチのコカドケンタロウと共に、“イケメンたちのイマーシブ体験ツアー”へ。一行が訪れたのは、渋谷にある総額30億円とも言われる大豪邸。実業家としても知られる「にしたんクリニック」西村社長の自宅を舞台に、セレブさながらのひとときを体験していく。
敷地内で彼らを出迎えたのは、アルゼンチンから輸入されたという“パラボラッチョ”と呼ばれる4,000万円の希少な木。もともとは超有名人のもとへ届けられるはずだったというこの木にまつわる秘話も飛び出す。さらにガレージでは、約8,000万円のロールス・ロイスをはじめとする高級車の数々を披露。豪邸に並ぶ高級品の数々を目の当たりにした栗谷は「(家入るまでに)1億9,200万円」と驚きの声を上げる。
一行が足を踏み入れたのは、自動ドアや存在感のあるワインセラーが備えられたラグジュアリーな大豪邸。「え、これ家?」と思わず声を上げるほどのスケール感に、初っ端から圧倒される展開に。室内では、500万円の高級ワインに見せかけた“ぶどうジュースドッキリ”も。木村は「香りが違う、後からパンチが来る」とコメントし、完全に騙された様子を見せた。
さらに屋上には、プール・暖炉・サウナが完備されたラグジュアリー空間が広がり、満開のしだれ桜が彩りを添える。そんな中、西村社長と「KUDOCHI sauna」久土地社長による“イケメンチェック”がスタート。メンバーたちは「セレブ社長になりきって、かっこよくインタビューに答えろ」といったお題に挑戦した。
スタジオトークでは、足立梨花が夫婦のお財布事情を告白。すべて“割り勘スタイル”で生活していると明かし、記念日のデート代も例外なく割り勘だというエピソードには、スタジオメンバーも思わず驚きの声をあげる。
一方、村重杏奈は最近購入した高額アイテムとして、約80万円のレザージャケットを紹介。「月末超苦しい」と思わず漏らした一言に、スタジオは爆笑に包まれた。さらに「いい女になりたくて」と語りながら、ワインセラーを購入したことも明かすなど、まさかのセレブ発言も飛び出し、トークは終始大盛り上がりとなった。
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