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公開されたのは、えなこの最新写真集「BUNNY GIRL’S」の撮影現場。2分という短尺の映像に凝縮された黒と白のバニーガール姿のえなこが繰り広げる美の競演は、見る者の感覚を一瞬で麻痺させるほどのインパクトだった。黒バニーでは小悪魔的な魅力を全開にし、白バニーではまるで天使のような純白の輝きをまとっている。どちらも身体のラインを極限まで美しく魅せるデザイン。まさに“魅せるために生まれた衣装”という表現がふさわしい。
カメラの前で時折見せる微笑や、小首をかしげるしぐさ、そして瞬間的に走るアンニュイなまなざし。そのすべてが緻密に計算されつつも自然体で、プロの真骨頂ともいえる完成度を誇っている。
「黒バニーちゃんと白バニーちゃん、みんなはどっちが好き?」というえなこの問いかけに、ファンも即座に反応。コメント欄は「やばーーーい!これやばーーーい!」「脳細胞がちょっと蒸発したよー!」「黒バニーも白バニーもえなこさんはどの角度から見ても素敵」「バニーちゃんの最強形態のえなこさんの動画や写真集を拝見出来てものすごく嬉しいです」と興奮のるつぼと化す。
そんなえなこは、4月25日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)21・22合併号では、22回目となる単独表紙を記録。今回は“ニャンニャン(22)記念”と称し、猫をイメージした水着姿を披露している。さらに、同日発売の「ヤングアニマル」2025年9・10合併号でも表紙&巻頭グラビアに登場。
「グラビア活動を始めて8年になるえなこですが、21日のインスタグラムでは飾った表紙の数が300冊を達成したことを報告。ファンに感謝の言葉も綴っています。えなこは、ビジュアルだけでなくファンとの距離感にも長けた存在。今回のように動画やSNSでもそれは見て取れ、投稿のたびに支持を強固にしている印象です。トップを走り続けるには、美貌だけでなく“心をつかむ演出力”も必要。その両方を兼ね備えているのがえなこの強さです」(グラビア誌編集者)
この勢いなら、早々に表紙400冊も突破しそうだ。
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