【写真】瀧本美織演じる澪に週刊誌記者が接触、『死ぬほど愛して』第6話場面カット【6点】
前回放送の第5話では、神城真人(成宮寛貴)の正体は13年前に死んだはずの金倉俊紀だったことが明らかに。
第6話では、“結婚記念旅行”という名目で、妻・澪(瀧本美織)の殺人を計画。しかし、その旅の前日に、真人が逢引きを重ねていた長野真澄(筒井真理子)と遭遇する。
真人は真澄に対して投資詐欺をはたらいており、恋愛感情を抱かせるように仕向けていたものの、突如関係に終止符を打っていた。身分を偽るため、真人は“徹”と名乗っていたが、鉢合わせした真澄に「真人」と呼びかけられて…。
また、南沢夕陽(久間田琳加)、小泉彩葉(田中美久)殺害の真犯人を真人だとニラむ記者・石黒颯馬(細田善彦)は、澪と接触。石黒が「ご主人は、あなたが知っている真人さんじゃないんです」と真実を突きつけた時、澪の反応とは?
物語の最終章に突入する『死ぬほど愛して』の第6話は、「ABEMA」にて5月1日(木)23時から放送される。
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