成宮寛貴主演『死ぬほど愛して』、ABEMAでの総視聴数が過去最高1500万回を記録
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成宮寛貴が主演を務めるドラマ『死ぬほど愛して』（ABEMA）が、3月27日より8週にわたって全8話を放送された。今作の総視聴数は、「ABEMA」において1500万回を記録。
ABEMAオリジナルドラマにおける過去最高を更新した。

【写真】『死ぬほど愛して』成宮寛貴&瀧本美織の“ウエディング”オフショット【5点】

23月27日（木）より放送を開始した『死ぬほど愛して』は、8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴が狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”・神城真人役で主演を務めている。

真人は妻の澪（瀧本美織）と穏やかで幸せな結婚生活を送る裏で、罪のない人々を躊躇いなく殺める残虐な行動を繰り返しており、 “殺人”という目的に取り憑かれた真人を演じる成宮の“怪演”っぷりに、視聴者からは「怖すぎてトラウマになりそう」「眠れなくなった…」など大きな反響が巻き起こった。

さらに今作では真人以外の登場人物たちも“秘密”を抱え、不可解な動きを見せる姿が描かれると、「めちゃくちゃ面白くて見逃し配信で一気に見た」「次を早く見たいと思わせる作品」と注目を集めた。

今作は、「ABEMA」のドラマランキング1位、同時配信しているNetflixでは、日本におけるNetflix週間TOP10（シリーズ）1位を獲得（2025年3月31日～4月6日週、4月7日～4月13日週）。また、第1話から最終第8話までの総視聴数が「ABEMA」で1500万回を記録し、ABEMAオリジナルドラマにおける過去最高を記録した。ABEMAドラマ公式SNS（YouTube、Instagram、TikTok）での動画総再生数（※2）は7000万回を突破している。

※1
計測期間：2025年3月27日（木）～5月21日（水）
リニア放送（再放送含む）、オンデマンドでのドラマ本編の再生数の総計
※2
計測期間：2025年2月20日（木）～5月21日（水）

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