【写真】イケメンバレー選手、女性メンバーに“レスの悩み”を告白【14点】
『ウェディングウォーズ』は、結婚を前提に交際をしている8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの"愛を試す"熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組。
第4話では、男女の関係性に深く切り込む“本音の告白”が飛び出す衝撃展開に。感情の揺れ動きが止まらないメンバーたちの姿に、スタジオ陣も息をのんだ。
番組冒頭、みずほを呼び出したハトミ。さらに、みずほの彼氏であるひろむもその場に呼び寄せ、自身の抱える夜の営みでの深刻な悩みを打ち明ける。さやかとの同棲をきっかけに、“気持ちよさと同時に気持ち悪さを感じてしまう”というハトミの心の葛藤に、スタジオのMC陣も言葉を失う。
鈴木えみは「さやかが事実を受け止めることができれば、ハトミが抱える重荷も軽くなる。普通のスキンシップから始められるといいのかも」とコメント。さらにダイアン・津田は、「スキンシップができないとなると、その人と付き合っている意味を…」と切り出し、「100万円のリーチがかかったかもしれない」と、今後のカップル関係の行方を予想した。
夜には、男女別に分かれて楽しむ“スタッグパーティー”が開催される。「理想は違うけど、ひろむと付き合ってる」と語るみずほに対し、国際恋愛コーチのサユリが「切り捨てる勇気がない」と厳しい一言。自分の恋愛観に踏み込まれたみずほは、思わず感情を抑えきれず涙をこぼす。
スタジオでは、本編の内容にちなんで「パートナーが酔っぱらって帰ってきたとき」にまつわるスタジオトークも展開。森は、「おかえり」「いっぱい飲んだね」と声をかけ、むしろ一緒にはしゃいでしまうタイプだと明かす。
これに対して津田は「優しい~」と感心。鈴木は、ホームパーティーなどで一緒に飲むことが多いと語り、「片方が酔っぱらうと、もう片方はしっかりしないといけないので、どっちが先に酔えるかで決まる(笑)」と自身の“ほろ酔いルール”を明かす一幕も。
番組のラストには、「真実の質問」による“クラス替えチャレンジ”を実施。カップルたちが、真剣な眼差しで一問一答に挑む中、ハトミと交際中のさやかに投げかけられたのは「ハトミと交際中も、他の男性に魅力を感じたことがある?」という質問。さやかに返答はまさかの「はい」で、その一言がハトミとの関係に波紋を広げていく。
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