元乃木坂46・堀未央奈、日常にあった“UFO遭遇”を明かす「当たり前だと思っていました」

都市伝説系YouTuber・Naokimanの初冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』（ABEMA)第7話が、5月24日（土）22時より放送された。

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本番組には、チャンネル登録者数が累計367万人を超える都市伝説系YouTuber・Naokimanのもとに、都市伝説好きの有名人が集結。昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない真偽不明の噂を“愛とロマン”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショーだ。

「宇宙人・UFOの存在」をテーマに放送された第7話には、俳優の桜田通が登場。海外のファッションウィークなどで世界の富豪と会う機会が多いという桜田は、「ファッションショー後のアフターパーティーの帰りに、不思議な体験をしたことがありまして…」と語る。

そんな桜田があるコレクションに参加した際、偶然隣の席になったドバイの富豪から「今日は楽しかったから、次は火星で会おう」と声をかけられたと明かした。さらに別のタイミングでも、違う富豪から「次に会うなら火星だね」と言われたことがあるといい、「あれはそういうジョークなんでしょうか…？」と話しスタジオを驚かせた。

そして、本放送回には元乃木坂46のメンバーで、現在はモデル・俳優として活躍する堀未央奈も登場。「（UFOを）たくさん見ていたので、皆さんも普通に見ているものだと思っていました」と、冒頭からスタジオを驚かせた堀は、小・中・高校時代を通じて、数多くのUFOを目撃してきたと告白。

なかでも、高校生の頃には頻繁に目撃していたといい、「夕方、自転車で通学している途中などによく見かけました」と振り返り、「上がっていくものもあれば、下がってくるものもあって。車から『あ、今日は自分と同じくらいの目線で飛んでいるな』と感じることもありました」と、当時の体験を淡々と語った。

「周囲の人も同じものを見ていたのか？」という質問には、「見る人もいれば、一瞬なので見逃しちゃう友達もいたりして…。私はそれが当たり前だと思っていました」と笑顔で回答。「上京してからはほとんど見なくなりました。岐阜にいた頃は本当にしょっちゅう見ていたんです」と語る堀に対し、番組に出演していた理論物理学者の保江邦夫氏が「岐阜は多いんですよ」と即座に答えると、これにはNaokimanも「岐阜は多いんですか！？（笑）」と驚きの表情を見せた。

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