6月25日(水)に発売される櫻坂46の12thシングル『Make or Break』のジャケットアートワークが発表された。

【写真】新体制の櫻坂46、個性豊かな新曲アートワークを公開【6点】

今作のクリエイティブディレクション・アートディレクションを手掛けるのはクドウナオヤ、柴谷麻以、辻岡翔。
アーティストビジュアル・アートワークのコンセプトは"未だ見ぬ光を、咲き放て。"。今年3月に一期生が卒業し、新体制で歩み始めた櫻坂46のメンバーが持つさらなるポテンシャルを世に示すように、さまざまな光り方を見せる衣装とライティングで、それぞれの個性豊かな光を表現している。

TYPE-Aはセンターを務める三期生の的野美青が単独で表紙を飾り、フロントの二期生・田村保乃、山﨑天はTYPE-Bでそれぞれの輝きを放つ。また、TYPE-DはBACKSフォーメーションのセンターを務める石森璃花を中心にBACKSメンバーで構成されている。なお、このメンバーでのライブ「12th Single BACKS LIVE!!」が7月9日(水)と10日(木)に決定している。

7月に控えているグループ初となるアメリカでのイベント出演から、こちらもグループ初となる7月の東京ドーム3デイズ、8月の京セラドーム大阪2デイズのドーム5デイズ公演への挑戦に向けた本シングルは、まさに今の勢いを象徴する作品になるだろう。

【あわせて読む】櫻坂46、新センターは三期生・的野美青、12thシングル『Make or Break』の新ビジュアル公開
編集部おすすめ