モデルでタレントの土屋アンナが6月4日、バラエティ番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。自身の下着にまつわる衝撃の事実を告白した。


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今回は「捨てられる女VS捨てられない女」というテーマで、出演者がトークを展開。長年使っているものとして、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子は「洋服もあまり買わない。よりパンツも買わなくなって。あまり勝負する機会がないのでアレなんですけど」と笑いを取ったあと、5~6年前に5枚組で買ったパンツをずっとはき回しているという実情を明かした。

MCを務めるお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が「土屋さんとか、下着とかバンバン捨てるほう?」と聞くと、土屋は「いや、(大久保と)全く同じで本当に物も買わない、服も買わない、下着も買わないからずっと着ていて。見せる人もいないじゃないですか」と、大久保と同じフレーズを使って笑いを誘ったあと、「スタイリストさんが『ヤバい、ブラジャーの毛玉、ヤバいっすよ』」と、スタイリストから衝撃の発言を受けたエピソードを披露。

上田が「スタイリストさんにそんなこと言われるの!?」と驚くと、土屋はスタイリストに「(ブラジャーを)もう変えなきゃ、ヤバいですよ」と言われたことも告白。それでも土屋は「着られるし、着られるものは着ようぜ」と意に介さなかった。

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