小林幸子が公開した“10歳デビュー時”の写真に反響「子供の頃から今も変わりなく可愛い」
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歌手の小林幸子が6月5日（木）、61年前の“デビュー当時”の姿を公開した。

【写真】まあ、かわいい！ 小林幸子、デビュー当時の貴重ショット【3点】

1953年に10歳で歌手デビューし、今もなお第一線で活躍する小林幸子。
紅白歌合戦でのド派手なパフォーマンスでも注目を集めた。

小林は5日、「1964年6月5日 今から61年前、私は10歳で歌手として『ウソツキ鴎』でデビューしました!!今日で満61年 この頃、こんなに長く歌手として歌っていられるとは思っていなかったなぁ。

9歳の時、父が送った5円のハガキ。TBS『歌まね読本』で勝ち抜きグランドチャンピオンになり、古賀政男先生にスカウトされデビュー!!嬉しいことも、辛いことも、楽しいことも、悲しいこともいろんなことが沢山あったけど、今幸せです そして、まだまだ歌手として、皆さんに笑顔をお届けしたい さあ、今日もお仕事で歌ってきます!!応援し、支えてくれた、全ての皆さんに感謝 ありがとうございます」とInstagramを更新。

さらに「写真は #歌まね読本でグランドチャンピオンになった時 #デビュー当時のマネージャーさんと #今でもお付き合いできる事に感謝です #中澤照子さん」とハッシュタグを添え、デビュー作のジャケット写真や、61年前にチャンピオンになった瞬間、当時のマネージャーとの2ショットを公開した。

投稿には、「幸子様、満61周年おめでとうございます」「幸子さんめっちゃ可愛い～！」「子供の頃から今も変わりなく可愛いですね」「ずっと応援させてください」などの声が寄せられている。

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