元フジテレビアナウンサー・渡邊渚が15日(日)、“眼帯姿”の衣装ショットを公開。その理由を明かした。


【写真】渡邊渚、眼帯姿で笑顔ショット【3点】

20年にフジテレビに入社、アナウンサーとして活躍していた渡邊渚。23年7月から病気療養のため休職し、24年8月末に退社した。同年10月1日に自身のInstagramにて「専門治療」が終了したことを報告。今年1月に初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。6月25日には1st写真集『水平線』(集英社)が発売される。

渡邊は15日、「ひたむきに、まっすぐ、がんばる すでに共演者の方々のSNSで眼帯姿が出ていたので、心配かけまいと先日ストーリーにも載せましたが、目はただの霰粒腫です!寝たら治るだろうと侮っていたら、悪化してしまいました しばらく眼帯姿のオンエアがあるかと思いますが、気にせずご覧ください...!」とInstagramを更新。片目を眼帯で隠しつつも、笑顔あふれる衣装ショットを公開した。

投稿には、たくさんの「いいね」が寄せられている。

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