韓国発のプレミアムフレグランスブランド「Le Fairy」(ル・フェアリー)の⽇本初上陸記念イベント『Dream Again with JUNG HAEIN』が、LaLa arena TOKYO-BAYにて開催。ブランドモデルを務める、韓国の俳優・チョン・ヘインが出演し、睡眠へのこだわりなどについて明かした。


【写真】来日した韓国の俳優・チョン・ヘイン【15点】

ステージに現れたヘインは、「僕は⾹りがとても⼤切だと思っています。こうして『Le Fairy』のローンチに⽴ち会えてとても光栄です。⽇本でみなさんと⼀緒に過ごせて、とても意義深いことです」とブランドモデルに起⽤された喜びを語った。

この日は、ヘインの質問を観客が予想する「A or B」企画が実施された。普段寝るときの寝間着を聞かれたヘインは「Tシャツというよりタンクトップです」と答えると、会場からは歓声が上がっていた。

トークは、寝る前ルーティーンや熟睡のコツの話に発展。ヘインは「寝られるための環境を整えるようにしています。スリープミストを枕にかけると熟睡できますよ」と独⾃のルーティーンを明かしてくれた。さらに、よく使う「睡眠導⼊コンテンツ」の話になると、 「睡眠導⼊⾳楽を寝る前によく聴いています。いま会場に流れているような、気持ちが落ち着く⾳楽です」とプライベートな⼀⾯も話した。

スペシャルトークセッションでは、ブランド広告撮影時のエピソードを振り返る「ビハインドトーク」 が⾏われ、撮影現場の写真をスクリーンに映しながら、MCとの軽快なトークを交えて舞台裏の秘話を口に。ヘインは撮影当時、特に⼤変だったことを振り返り、「1⽇で映像と写真を同時に撮影していたので、どの現場より忙しかったです」と過酷な現場を振り返りつつ、「でもフュヤの⾹りを嗅ぐと、その夜はよく寝れました」と振り返っていた。
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