元グラドル・小阪由佳が衝撃“洗脳時代”を激白「奴隷の扱いを受けていた」

2025年07月02日(水)16:35

ABEMAの人気番組「愛のハイエナ」シリーズの最新エピソードが7月1日に放送された。"愛に飢えたハイエナ"となったニューヨークとさらば青春の光の4名が、人間の欲望をあぶり出す同番組の新たな展開に注目が集まっている。

【写真】「太った方がいい」と言われた、洗脳時代の小阪由佳

今回の放送では、俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店する「山本裕典、ホストになる。」の新章「一触即発の店舗改革編」がスタートした。山本は営業不振に陥った旧店舗『MIST』から軍神（心湊一希）のプロデュースによりリニューアルオープンした新店舗『SiVAH』での"店舗再生"ミッションに挑む。

しかし、軍神の改革に反発する旧『MIST』のホストたちとの間にはすぐに軋轢が生じた。彼らは他のホストたちに協力せず、自分たちだけで盛り上がる態度を見せたことから、山本の後輩ホスト・涼海司が怒りを爆発させる事態に発展。仲裁に入った山本に対し、旧『MIST』メンバーが「お前関係ねえだろ」と矛先を向けたことで、状況は一触即発に。「ガキが」「やっていい？マジで」と山本も怒りをあらわにする様子に、スタジオメンバーもハラハラと見守った。

スタジオには元NHKアナウンサーの中川安奈と元グラビアアイドルの小阪由佳がゲスト出演。中川はキャバクラに行った経験について、「何人かで飲んでいる時に2次会で...」と語り始めると、ニューヨーク・屋敷から「良くないヤツと飲んでそう」と突っ込まれる場面も。「業界の...」と言葉を濁す中川に、屋敷は「悪い時代の業界も知ってらっしゃいますからね」と意味深な笑みを浮かべた。

一方、小阪由佳は衝撃の告白で場を凍りつかせた。自身の"激太り時代"について、「この時、人から洗脳を受けていて」と切り出し、「奴隷の扱いを受けていた。"私の奴隷だから"って周りに紹介されていた」と明かした。

さらに「メディアで注目されたいなら、『引退しても太った方がいい』と言われていた」と当時太っていた理由も打ち明け、スタジオメンバーは「いかついですね」「ヤバッ」と絶句した。

「愛のハイエナ」の最新エピソードは現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中だ。

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