グラビアタレントとして活動する磯山さやかが、大正製薬のシワ改善先行美容液『ザ マイトル エッセンス』のオフィシャルサポーターに就任。磯山のインタビューWEB動画が公開され、外見の変化について言及している。


【写真】シワ改善先行美容液オフィシャルサポーター・磯山さやか【9点】

20代の頃は、撮影で紫外線を浴びて、昼夜逆転の生活をしていたという磯山。当時は、若さでなんとかなっていたが、30代を境に肌の調子にムラが出てきたという。

歳を重ねるにつれて、外見に対する意識の変化も出てきたそうで『昔は、周りのみんなから可愛く見られたい、綺麗に見られたい、と自分をよく見せようと必死でした。メイクも濃いめでしたし、言ってしまえば『若さとメイクで武装』していた感覚です』と回顧。

また、世間的に自然体で飾らないイメージがあると評価されると、「最近は特に頑張り過ぎない、飾らない自分でいられることが増えてきました。以前より自分の体やライフスタイルを労り、考えながら仕事ができてきていると思います。プライベートでは愛犬がいたり野球をみたり、自分を大事にする時間を増やしたことが大きいですかね」と語った。

そんな磯山は現在41歳。SNSでは彼女の美貌と年齢にギャップを感じるという声も少なくないことについて、「私は仕事柄、男性からの評価の方が届いてきやすい分、女性の方に外見を褒めていただいたり、ファンだって言ってもらったりすると本当に嬉しいです」と喜びを口にした。

そんな磯山は、自然なケアに気を使っているようで「すぐに対処する治療方法もあるかもしれないですが、塗るものや食べるものなど、毎日のセルフケアから自分に合ったやり方でお肌を整えたいと思っています」と説明。

続けて「芸能界に入って、キレイで素敵な女優さんやタレントさんとお仕事させていただきますが、みなさん自分の肌に合ったお化粧品やルーティンワークを大事にされているんですよね。本当にいいものを取り入れたいと思っています」と持論を展開した。


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