TWICE・MOMOの姉が所属、実力派ダンスユニットがファイナル進出！姉妹コラボも実現
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ワールドクラスの“ダンスクルー”を決めるダンスサバイバル番組『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』ファイナルが、7月22日（火）22時より「ABEMA」にて国内独占・日韓同時生放送される。

【写真】TWICE・MOMOがゲスト出演、姉妹コラボダンスが実現【14点】

本番組は、韓国でメガヒットを記録した「Mnet」のダンスサバイバル番組『STREET WOMANFIGHTER（SWF）』の第3シーズン。
韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成された実力派クルーが集結し、プライドをかけたダンスバトルを実施。真のワールドクラスのダンスクルーを決定する。現在、オーストラリア代表「AG SQUAD」、アメリカ代表「MOTIV」、日本/大阪代表「OSAKA Ojo Gang」の3組がファイナルに勝ち残っている。

「OSAKA Ojo Gang」は、ワッキング界の女王と呼ばれるIBUKIがリーダーを務め、KYOKA、RUU、HANA、JUNNA、MINAMI、UWAの実力者が勢揃いした7名のユニット。これまで脱落がかかる場面もあったが、その実力を十分に発揮し、ファイナルに辿り着いた。

第6話のメガクルーミッションでは、TWICEのNAYEON、JEONGYEON、MOMO、SANA、JIHYOがスペシャルダンサーとして出演。MOMOと、実姉・HANAの共演には「平井姉妹最高！」「カッコ良すぎる姉妹」などSNS上でも話題になった。

さらにKYOKAは、ハッキリとした性格や挑発的なコメント、印象に残るスモーキーなメイク、そして高いダンススキルも兼ね備え、韓国を中心にグローバルで人気爆発中。Instagramのフォロワーも急増しており、「ELLE KOREA」など韓国のメディアにも出演している。

リーダーのIBUKIは「あとは勝つだけです。私が1番勝ちたいと思っているんじゃないですか」「絶対にどんなことがあっても、チームを諦めさせたりはしません」と宣言。日本代表という旗を背負い、ファイナルステージに挑む。


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