ジャルジャル・福徳秀介の恋愛小説が原作、主演に萩原利久、ヒロインに河合優実を迎えた映画化した現在劇場公開中の話題作『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が、7月25日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信されている。

【写真】『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』場面カット【10点】

熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした恋愛小説『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2020年刊行)。


監督を務めるのは映画『勝手にふるえてろ』(2017)、『私をくいとめて』(2020)、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK/2023)など、数々の話題作を手がける大九明子だ。個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった大久監督が、恋愛作品として初めて男性主人公の物語に挑戦。 主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じている。

劇場公開後、SNSでは「今年の邦画ベスト!」「殴られた感じ!」「観終わった後に、すぐに立てなかった…」「時間を置いてより感情を揺さぶってくる映画」「よくある普通の恋愛映画かと思っていたら違っていい意味で裏切られた」などの感想が多数寄せられた。

公開後、SNSやレビューサイトでも話題沸騰した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は、7月25日(金)よりPrime Videoで見放題独占配信が開始された。

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