モデルの有坂心花が、『ViVi』(講談社)専属モデルに決定した。8月22日(金)発売の『ViVi』10月号より誌面に登場する。


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元『nicola』専属モデルとして活躍した有坂心花(ありさか・こはな)。高校2年生の17歳、関西弁でおしゃべり、可愛すぎるにこにこ笑顔がチャームポイントだ。

「ViViモデルになるのが夢でした……!」とお気に入りのページ貼った付箋でいっぱいの『ViVi』本誌を携えて撮影に現れた有坂。「『ViVi』のモデルさんが大好きで、構成も大好きで、いつか企画・構成から自分で考えて企画をやってみたいです!」と『ViVi』オタクっぷりを熱弁する姿も見せた。

ファッションが大好きで、好きなアイテムは帽子。キャリーケースパンパンに私物の帽子を持参し、お気に入りの帽子たちとも撮影。「スチール撮影大好きなんです!」と用意した衣装をどれも着こなし、クルクルと表情を変えていく姿は『ViVi』モデルそのもの。

『nicola』ではカバーを飾るなど人気を博した有坂。『ViVi』でも新たな風を吹かせてくれそうな姿に期待が高まる撮影となった。

『ViVi』10月号の紹介ページでは3つの衣装で登場。これまでにない少し大人な表情をみせる、新しい『ViVi』モデルとしての有坂に注目だ。

▼木村冴里編集長コメント
有坂さんは、『ViVi』が大大大好きな、おしゃれが好きな、芯の通った子というのが第一印象です。
関西弁でよく喋るし、物怖じしないし、表情がコロコロ変わる。彼女を見ていて飽きないはず。この記事を読んでくださったあなたもきっとファンになることと思います。それだけの魅力があるなと思い、専属モデルに迎え入れました。これから、『ViVi』はもちろん、『ViVi』を飛び越えて、地上波や街中など、目にする機会が増えるだろうと太鼓判を押しているので、心花(こはな)の名前をお忘れなく!

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