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そんな中、王林が「友達の断捨離を始めてる」と明かすと、森は「私、もうやってるんです」と即答。彼女いわく、テレビ東京のアナウンサーになったタイミングで人間関係を“全員ブロック”したといい、「ストーリーとかLINEの文章とか流出するのが嫌で。そういうのって、だいたい友達だと思ってた人からじゃないですか? 元彼を知ってる人はほとんどブロックしちゃいました」と、かなり早い段階から徹底した“情報統制”を図っていたという。
さらに森は、「大学時代はサークルにも入ってたんで、どこで撮られてるかわからない。サークルなんて、もうすごいことになってるから」と続け、「一部分だけ切り取られて、それを載せられて、『こういう飲み方してるんだ』って言われると困るんです」と、その理由を語った。
そんな森は、これまでの人生は「守り」の姿勢だったことから特段の「失敗談」もないという。すると、それを聞いたMCの千鳥は、「ワヤくそ男と付き合ったことないんでしょ?」「変な男とバンバン恋愛」「これは危ないぞとかを考えない」と思い切った恋愛をすることを提案。これに森は、「うわぁ」と天を仰いでいた。
「森といえば過去に番組で、これまでの恋愛について聞かれ『付き合ったのは4人。自分から告白したことは一度もなかった』と明かしています。また、最近は30歳を迎えたことで結婚願望が日に日に増していて、“5人目”となる相手とのロマンスに期待を寄せていました。
“すごかった”というサークル時代の「流出」などもなく、トラブルを回避しながら20代をしっかり守り抜いた森。恋も仕事も“選ぶ側”だった彼女が、30代でどんなものを“迎え入れる”のか興味深い。
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