元宮崎県知事でタレントの東国原英夫の長男が8月4日(月)、一家で花火大会を楽しんだことを明かし、家族ショットを公開した。

【写真】予約席で花火を見上げる東国原一家【3点】

元宮崎県知事・東国原英夫と元妻で俳優・かとうかず子との息子で、現在は東国原氏の政策担当を務める加藤守氏。
Instagramでは、宮崎で過ごす日常を投稿している。

加藤氏は4日、「父、はるかさん、丞(じょう)君、ゆい、僕で、初めてご飯を一緒にしました。」とInstagramを更新。父である東国原と、再婚した妻のはるかさん、自身の妻・ゆいさん、息子の丞君との、家族5人のショットを公開した。

また、「元々は『みやざき納涼花火大会』に、ゆいと僕2人で行く予定でしたが、人気イベントにつき、予約出来た席は6人掛けのテーブル。円卓に2人でポツンと座るのではなく、折角なら、父の家族にも声を掛けようとなったのがきっかけでした。約13万人が集った花火大会。大淀川河畔から眺める大迫力の大輪1万発に、家族皆で大歓声を上げたり、息を呑んだり。花火の後は皆でご飯を一緒に。

ゆいが宮崎に移住したことを温かく迎えていただいたことや、先日7歳で英検準2級に合格した丞君へのお祝いが出来たこと、ゆいの親戚が串間(はるかさんのお父様の出身地)出身であることなど、家族の会話に花が咲きました。お盆前に、素敵な夏の思い出が一つ出来ました。有難うございました。」と綴り、みんなで夜空を見上げる写真や、花火の写真も公開した。

投稿には「素敵な家族写真ですね」「よか家族に囲まれて何か幸せそうで良かったよ~」「私まで幸せな気持ちになりました」などの声が寄せられている。


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