元AKB48 福留光帆、ラランド・ニシダとの“近すぎる距離感”に疑惑噴出も100点回答

8月7日、「ラランド」ニシダが自身のYouTubeチャンネル「チャンこうんネル」にて「福留光帆　2人の距離が近いって指摘されたんだけど」というタイトルで最新動画を投稿した。

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今回のゲストは元AKB48の福留光帆。テレビやYouTubeで共演の多い2人だが、動画内では「2人の距離感」に福留ファンがやきもきしているようで、福留によれば、2人のロケ動画を観た視聴者から「俺はわかる。こいつらはヤッた」「俺だけ? この2人の距離感がおかしいと思うのは」「何かあったよね?」といったコメントが寄せられるそう。

これに対し、福留は「あるわけねえだろ」と全否定しつつ、「ちょっとプライドに障るよね、これ（ニシダ）いけると思うの」と不快感をあらわに。ニシダが「ヤッて言われてるのならまだしも、ヤッてねぇのに言われたらヤダよ」と困惑すると、福留はすかさず「メンバーシップとか使って真相をお話しします」と、このネタを稼ぎに利用しようとして、笑いに変えていた。

動画のコメント欄には「自分のチャンネルじゃないのに回して面白くしてくれる福留ちゃん本当にすごい」「福留光帆、話を広げるのと話を落とし込むのが天才的にうまい」「福留ちゃんとニシダの距離が近いんじゃなくて、福留ちゃんはニシダとすら距離が近いんじゃなかろうか」といった書き込みが見られ、福留株がますます上昇したようだ。

「福留は昨年出演した『NOBROCK TV』の動画で、お笑いコンビ・アルコ&ピースからドッキリを仕掛けられ、急に振られた大喜利でセンスある回答を連発。また、ボートレース愛を熱く語るアクの強さや毒舌キャラも相まって“逸材”と注目を浴びました。出演動画が1000万再生以上の大バズりになるなど、『Yahoo!検索大賞2024』のスペシャル部門で2位にランクイン。一度は芸能界を離れかけ、ニートも経験した“どん底”からのシンデレラストーリーで、今年もバラエティを中心に躍進を続けています」（スポーツ紙記者）

今回のニシダの動画では、ドランクドラゴン・鈴木拓のせいでドラマの現場が1時間待ちとなった裏話も紹介。

「福留は『何待ちかと思ったら、鈴木さんの指でした』と明かし、鈴木がスマホをスワイプするシーンで、指に脂がなさすぎてスマホが反応せず、何度も撮り直しとなっていたと暴露していました。もちろんこれは、鈴木と何度も共演してきた間柄だからこそできる話ですが、本人不在の場でもおいしくイジるトーク力は見事でしたね」（芸能記者）

いま一番の“転がし上手”だからこそ、芸人たちもつい福留との距離が近くなってしまうのかもしれない。

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