【写真】ミセス大森が「見上げてごらん夜の星を」をアカペラ歌唱『あんぱん』第99回【5点】
第99回放送後は、Xで「#見上げてごらん夜の星を」がトレンド入り。
嵩(北村匠海)は、たくやと永輔(藤堂日向)からオファーを受け、二人が作る舞台の美術を担当することに。舞台のタイトルは、まさに「見上げてごらん夜の星を」。嵩は永輔のムチャ振りに何とか答えながら制作を重ね、ついに本番前日を迎えた。
のぶ(今田美桜)が差し入れを持って劇場を訪れると、六輔が「一曲だけでも聴いていってください」という。劇団員に「先生、お願いします!」と背中を押されて舞台に立ったたくやは、アカペラで「見上げてごらん夜の星を」を独唱。ハイトーンボイスのイメージが強い大森だが、低音で一音一音噛み締めるように歌い上げた。
大森の歌唱シーンに、SNSでは「全くミセス味ない大森元貴、すごい」「朝から贅沢だった」「鳥肌立った!」「胸アツなシーン。改めて素敵な歌だ」など、反響の声が寄せられていた。
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