朝ドラ『あんぱん』乃木坂46 久保史緒里演じる「玉恵」の“クセ強演技”が大評判
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NHK連続テレビ小説『あんぱん』公式Instagramが8月18日（月）、乃木坂46・久保史緒里が演じる“白鳥玉恵”のオフショットを公開した。

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今田美桜がヒロインを務める2025年度前期NHK連続テレビ小説『あんぱん』。
今作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、生きる意味をも失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生を描いた。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』公式Instagramは18日、「#あんぱんオフショット 嵩が作詞した『手のひらを太陽に』を歌う人気歌手・白鳥玉恵の勢いに押され、リサイタルの構成の仕事に挑戦することになった嵩 店長もサインをもらえて満面の笑顔です」とInstagramを更新。トレードマークの赤いベレー帽をかぶり、水玉のワンピース姿の“玉恵”久保史緒里の姿を公開。“嵩”北村匠海と、喫茶店の“店長”西村雄正に挟まれ、笑顔を見せている。

投稿には「久保さん、乃木坂46のメンバーで初の朝ドラ＆大河ドラマ出演、おめでとうございます」「久保ちゃん、良い味出してる」「こういう昔の役柄似合いますね～！歌も上手だしこれから披露するのかな？」などのコメントが寄せられている。

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