『カレの部屋と3人のカノジョ』白石まゆみの酔っぱらい演技に「上手すぎ」と反響続々
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『カレの部屋と3人のカノジョ』の第7話が、8月23日（土）に放送された。

【写真】次回で最終回を迎える『カレの部屋と3人のカノジョ』【11点】

7話では、ハルトの家に取り残された桐野真子（葵うたの）、谷絵莉奈（MIOCHIN）、皆川麗香（白石まゆみ／SWEET STEADY）の3人が、騙されたのも「何かの縁だし」と気を取り直し飲みに行くことになる。
ハルトとのやり取りについて語る中で、麗香は「研究費用のため」と80万円、絵莉奈は「バーの開店資金のため」と200万円をハルトに援助しており、金銭的にもかなりの被害にあっていたことが明らかに。

その痛みを忘れるため、朝まで飲み明かす3人。麗香は「お酒を飲むの初めてなんです」と明かすものの、酔っ払って「あのクズまじ許せねぇ」と語気を荒げる姿に視聴者からは「演技の振り幅がすごい」と驚きの声も。3人は短いながらも濃密な関係性を築いたが「もうあいつ（ハルト）の話はしたくない」と、金輪際会うことはないと言って別れる。

そして一週間が経ち、気持ちを新たにマッチングした婚活相手と会う麗香。婚活相手としてパーパーのほしのディスコが登場。麗香に振り回されてしまうシーンに「ほしのさんのなんとも不憫な感じがハマり役だなぁ」と視聴者からコメントも。2人は意気投合し、婚活もうまくいきそうな雰囲気の中、麗香はハルトに似た男を見かけ、無我夢中で追いかける。一体ハルトは何者なのか･･･!?

次回、いよいよ最終回を迎える本作に、「もう次回は最終話なんて…悲しい」、「もう来週最終回か涙」、「最終回気になりすぎる！」と名残惜しむ声や最後の展開を楽しみにしている声が多く寄せられている。

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