【写真】若槻千夏、平祐奈の“結婚観”に「最高だよ!」【7点】
本番組は、結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく婚活ドキュメンタリー。
MCには、前シーズンでもMCを務めたモデルでタレントのアンミカ、タレントの若槻千夏に加え、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾、俳優の平祐奈が決定している。
第1話では、20代のガールメンバー4名と30代のレディメンバー4名がそれぞれの部屋に集結。すると早速、「これから結婚相手の候補となる複数の男性と対面します。ただし男性からみなさんは見えない仕組みになっています」とのアナウンス。
男性メンバーに姿が見えていないことや、声が聞こえないことをいいことに、ガールメンバー、レディメンバーそれぞれが「靴は?時計は?」など全身をくまなくチェックする。この“マジックミラー形式”の男性メンバーとの対面に、若槻は「ガン見できるじゃん!初めてじゃない?あんなにガン見していい恋リア」と大興奮の様子を見せた。
続いて、ガールメンバーとレディメンバーには、「職業や年収、理想の結婚時期など男性のプロフィールが書かれたスクラッチカードから、どの項目を知りたいか4人で話し合って決めてください」との指令が。若槻が「ちなみに平ちゃんはどの3枚(を選ぶ)?」と聞くと、平は「出身地」と口にし、若槻は「(出身地なんて)いいよ、いいよ!」と口にし、藤森も「どうでもいいよ!」と激ツッコミを入れた。
さらに、藤森は平に「実際結婚に必要な年収って考えたりしますか?」と質問。すると平は「好きな人がいて、この人ともやし生活になっても一緒にいられるかって考えたい」と自身の見解を口に。この発言を若槻は「最高だよ!そういうことだよ結婚って!」と絶賛。
【あわせて読む】俳優・犬飼貴丈が”ギャル”の魅力を熱弁「感情表現をストレートにしてくれる」