東京五輪・卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した元プロ卓球選手でタレントの水谷隼が8月26日、火曜コメンテーターを務める情報番組『ひるおび』(TBS系)に出演。水谷ならでわの猛暑対策を告白した。


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この日の放送では、全国的に続く猛暑を特集。東京都心では8月25日までに8日連続で猛暑日を記録し、2022年の9日連続という過去最長記録にあと1日で並ぶことを伝え、出演者らが猛暑について意見を交わした。

総合司会を務める弁護士の八代英輝氏が長引く東京の猛暑について「水谷さん、実感はありますか?」と聞くと、水谷は「あります」と即答。続けて「本当に暑すぎて、家でもずっとエアコンをつけっぱなしですね」と語った。さらに「外出して家に帰っても暑すぎるから、さすがにちょっと家に帰って、疲れて帰ってきているのに暑すぎて〝あ~っ〟となるのがイヤなので、出かけるときもエアコンつけっぱなしですし、それがだからけっこう長いですね。だいぶ長い時間、エアコンをつけっぱなしです」と明かした。

この水谷の猛暑対策について、SNSでは《お金持ちはやることがワイルドね。つけっぱなしとか、正気じゃないわ》と驚きの声が寄せられている。

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