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渡邊は2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』『もしもツアーズ』などの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。復帰することなく昨年8月にフジテレビを退社した後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)であることを公表した。
退社後の活動については心配の声もあったが、今年1月に発売したフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)は3月上旬時点で売上約3万部と報じられるヒット作となった。エッセイ本は「2万部で大ヒット」とされ、この数字は渡邊への世間の注目度の高さを物語っている。
エッセイストとしての需要は高く、PTSDとの闘病や心の変化、生きづらさを抱える人へのメッセージ、局アナ時代の経験などをつづった記事やインタビューがたびたび話題になり、各メディアから引く手あまたとなっている。
グラビアにも挑戦し、6月25日には1st写真集『水平線』(集英社)を発売。初の水着やランジェリー姿にも挑戦し、「週刊プレイボーイ」の表紙を飾るなど存在感を示した。『水平線』の売上部数は未公表ながら、発売初週にオリコンの「週間写真集ランキング」で、並み居るアイドルを抑えて1位を獲得している。
フリーアナとしても仕事を再開し、今年3月からYouTube番組『起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE』のMCに就任。新進気鋭の経営者に成功の秘訣やビジネス哲学などを聞く番組だが、ゲストと自然に打ち解け、安定感ある司会ぶりを見せている。
さらに、6月からは千葉テレビの新バラエティ番組『昨日のアレ観』でもMCを務め、ローカル局ながら地上波復帰を果たした。この勢いで全国ネットへの復帰も期待されているのだ。
現在の渡邊は、自然体の笑顔と軽妙なトークで魅力を発揮し、局アナ時代より輝きが増しているようにも感じられる。ある業界関係者は「キー局では、古巣のフジテレビは難しいかもしれないが、他局からオファーがあっても不思議ではない」と語る。
さらに、一部では「女優デビューの可能性もある」ともささやかれている。きっかけとなったのは、5月にInstagramに投稿されたレトルト食品のPR動画だ。レトルトのパウチを温めて皿に移し、フーフーしながら口に運び、目を閉じて「おいし~~い!」と表情で伝える自然なしぐさが「女優さんが出ているCMみたい」と話題になり、ナレーションの聞きやすさも高評価だった。
実は渡邊は、フジテレビ入社前の学生時代にタレント活動をしており、竹内涼真と浜辺美波が共演した『センセイ君主』(2018年)など数本の映画に出演している。もともと演技の世界に関心はあったと思われ、それが女優業進出を望む声につながなっているようだ。田中みな実や森香澄のように、アナウンサー出身者が女優として活躍する例は増えており、その流れに続く可能性はあるだろう。
ただし、留意すべきは心身の健康だ。PTSDになるほどのダメージを負っていただけに無理は禁物だ。
もっとも、食生活はずいぶん改善しているようだ。渡邊は以前「フルーツグラノーラとグミしか食べていない」と語っていたが、8月18日付の「モデルプレス」のインタビューでは、「悪い食生活は抜け出しました、というかさすがに飽きました(笑)。
注目度の高さとマルチな才能を武器に、渡邊渚がどのように活動の幅を広げていくのか。今後も目の離せない存在であり続けることは間違いなさそうだ。
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