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#10では、元カリスマギャルモデル・小森純が"伝説の黒ギャル"の今をリポート。2000年代に渋谷で圧倒的な存在感を放っていたギャルサークル「アンジェリーク」の元副代表・きょんさんと、全国規模の黒ギャル集団「ブラックダイヤモンド」に所属していた元黒ギャル・でみさんが登場。黒ギャル時代から大変貌を遂げた現在の姿にスタジオからも驚きの声が上がった。
スタジオには、浜田ブリトニーとアンゴラ村長が登場。「リアルタイムでやってたの、黒ギャル」と語る浜田ブリトニーは、パギャル(=中途半端ギャル)時代の写真を公開。「高校の時は黒ギャル、それで白ギャルやってブリトニーっていう段階があった」「20歳の時がギャル全盛期だった」と自身のギャル歴を振り返った。
また、「占いとか行きすぎて8年間で1500万くらい使っちゃったの」と霊感商法に騙された過去についても触れた浜田ブリトニーは、「グッズ買ったり、セミナー行ったり」「年間でセミナー受けると、セミナーゲストで違う占い師を連れてきて、そっちの占いに行く」と洗脳時代を回顧した。
一方、今年2冊目のグラビア写真集を出したアンゴラ村長は、異例の大ヒットとなったファースト写真集について、「デジタルの写真集って2000冊売れればヒットと言われているんですけど、1万6000冊売れた」と報告。「標準体型のグラビアがいなかった」と、大ヒットの要因を分析したアンゴラ村長の言葉に、ニューヨーク・屋敷は「俺らが一番見る女の子の体やからね」と納得していた。
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