【写真】日向坂46の四期生が“5つ子”に!舞台『五等分の花嫁』【5点】
『五等分の花嫁』は、春場ねぎによる大人気漫画。
2025年3月には、舞台初挑戦となる日向坂46の四期生11人によって舞台化が実現。面倒見の良いお姉さんタイプだが、家では面倒くさがりな長女の一花役を小西夏菜実、竹内希来里。料理が得意で家の炊事を担当している次女の二乃役を石塚瑶季、清水理央。
口数が少なく落ち着いているが、戦国武将が好きという一面を持つ三女の三玖役を宮地すみれ、渡辺莉奈。元気いっぱいで人なつっこく、スポーツが得意な四女の四葉役を正源司陽子、平尾帆夏、藤嶌果歩。姉妹の中で一番の頑張り屋であり、一番の食いしん坊、五女の五月役を平岡海月、山下葉留花がそれぞれ演じている。
10月12日(日)14時からは、各チームの千秋楽公演を連続放送。さらに、今冬発売予定のBlu-rayに収録されるメイキング・バックステージ映像から、スペシャルダイジェスト版が先行放送される。
明るく元気なキャラクターからクールなキャラクターまで、日向坂46が紡ぐかわいさ500%の五つ子たちに注目だ。
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