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この日の放送では、SNSやマッチングアプリなどで知り合った相手と実際に直接会うことなく、メッセージのやり取りを続けることで恋愛感情を抱かせ、金銭などをだまし取るロマンス詐欺を特集。
コメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏はだまされることは誰でもあり得ると言い、「いわゆる〝払ってしまう界隈〟では、一茂さんはプロと言ってもいい」と振ると、一茂は「まあ、そうですね。よく“だまされるプロ”と言われる」と肯定。
続けて「僕も銀座の女性からLINEが来て、〝ドンペリを開けてくれたら、ホッペにチューしてあげる〟とか言われるので、それはやっぱり開けてしまう。どうしても」と体験談を披露。キャスターを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一が「どう考えてもおかしいでしょ」と突っ込むと、「それでもね、ホッペにチューしてくれるとなると、ドンペリを開ければいいのかな、みたいな。俺、それ、染み込んでやってきているから。18歳から行っていますから、銀座に」と語った。
羽鳥アナが「18歳は飲まないでしょ?」と確認すると、「飲んでないです。20歳から飲んでいますけどね」と未成年飲酒は否定した。
ネット上では《一茂、18歳から銀座のクラブへ行っていたと、自ら告白》《一茂、馬脚を現す》《18歳から銀座はもうアウトでしょw》などと未成年で銀座に通っていたことに注目が集まった。
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