歌手・俳優の鈴木愛理が、9月22日(月)発売の『美的』11月号(小学館)表紙に初登場する。

【写真】鈴木愛理が飾る『美的』表紙2パターン【4点】

ポジティブでチャーミングなキャラクターで、歌手、ドラマや舞台、番組MCなど俳優の枠を超えて活躍中の鈴木愛理。
10月には人気主演ドラマの第2弾『推しが上司になりまして フルスロットル』がスタートする。

今回、鈴木は『美的』表紙初登場。通常版と付録違い版の表紙で、圧巻の透明感とハッピーオーラを披露。通常版ではトープ系のカラーをメインとしたメイクで、アンニュイで大人っぽいムードに。一方の付録違い版のメイクは、血色感のある透明感がテーマ。コーラル系やブラウン系など、秋色をふんだんに取り入れているのがポイントだ。

実は、2020年9月号の『美的』で美容誌デビューを果たした鈴木。くるくると表情を変え、ときに踊るようにステップを踏み、初めての表紙撮影を心から楽しんだ様子。ため息が出るほどの透明感をまといつつ、スタッフから「かわいい~!」と歓声が上がると、へにゃっと笑う…。ハッピーなオーラと明るい人柄でスタッフのハートをつかんだ。

中ページでは、そんな鈴木の魅力に迫る4ページの特集も。しなやかなヘルシーボディに目を奪われる全身カットや多彩な表情のほか、美の秘訣やマルチな活躍に迫るインタビューも掲載されている。


撮影後のインタビューには、すっぴん姿で登場した鈴木。その肌は、潤いがみなぎるようにツルすべ。毎日のシートマスク習慣に頭皮マッサージ、アイドル時代から続けているむくみケアなど、31歳の最新の美容事情をたっぷりと明かしている。“背伸びしすぎない美容”という鈴木ならではのキーワードも飛び出した。

また、仕事にまつわるトークにも注目。鈴木はこの夏、ソロヴォーカリストとして全国ライブツアーを完走し、秋からは主演ドラマ、そしてミュージカルのロンドン公演を控えている。活動をひとつに絞らないことで、かつては“この子は何をしたいんだろう?”と言われてしまうこともあったという。

鈴木は「でも私は、音楽活動も自分らしくいられる場所であり、役として生きるお芝居も大好きで。それぞれの学びを活かしていい連鎖を生んでいけたらと思っています。私のやりがいは、自分が何かしたことで誰かが少しでも幸せになってくれること」と語っている。

アイドル時代から変わらない引き締まったヘルシーボディと、見る者を幸せにするハッピースマイルに注目だ。

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