『あんぱん』“たくちゃん” 大森元貴、「無事に…」明かした近況に視聴者ビックリ「着々と×が増えていくw」
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今田美桜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（総合・月曜～土曜8時ほか）第121回が15日（月・祝）に放送され、第25週「怪傑アンパンマン」がスタートした。

【写真】いせたくや（大森元貴）の近況に視聴者驚き『あんぱん』第121回【5点】

第121回では、たくや（大森元貴）が『詩とメルヘン』で連載していた「怪傑アンパンマン」のミュージカル化を提案する。
嵩（北村匠海）は「あれは大人向けの話だから」と後ろ向きだったが、「大人にも子どもの心を持った人はいる」というたくやの言葉に背中を押され、ミュージカル化に向けて動き出すことを決めた。

そしてここで、たくやの近況が明らかに。作曲家でありながらミュージカルも手掛けているたくやは「どうしても小劇場が欲しくて」と、小劇場つきの自社ビルを建てたと話す。

さらに、別居中だった3人目の結婚相手とは“無事に”離婚が成立。3度目の正直とはならなかったようだが、たくやは「お互い新たな恋を見つけてるので大丈夫です」と、既に次の恋愛へと歩み出していた。4度目の正直となるか？今後のたくやの恋愛模様も気になるところである。

SNSでは「しれっと、たくちゃんバツ３を告白ｗｗｗ」「着々と×が増えていくw」「小劇場付きのビルを建てたたくちゃんｽｺﾞー」「あんぱんまんがミュージカルとして動き出すのか…わくわくする!！」などの声が寄せられている。

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