フジテレビアナウンサー・渡邊渚が10月2日(木)、心身の揺れをありのままに綴る新連載『こころをほどく』がスタートすることを報告した。

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2020年にフジテレビに入社、アナウンサーとして活躍していた渡邊渚。
2023年7月から病気療養のため休職し、2024年8月末に退社した。同年10月1日に自身のInstagramにて「専門治療」が終了したことを報告。今年1月に初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。そして6月25日、1st写真集『水平線』(集英社)を刊行して話題となった。

渡邊は2日、「新連載『こころをほどく』スタート。ヨガジャーナルさんで、新たにエッセイの連載を始めることになりました。療養中、ヨガジャーナルさんの記事を読んでたくさん励まされていたので、そこで連載を書けるのは本当に嬉しいです。ここでは心身の揺れ動くさまをありのままの言葉で綴っていきます。初回は、私が思いを綴る理由や精神疾患について書きました。一部を切り取るのではなく、全ての文章を読んでいただきたいです」とInstagramを更新。水色のワンピースで笑顔を浮かべるショットと共に、新連載のスタートを報告した。

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