タレントの中川翔子が10月8日(水)、双子出産後のむくみや後陣痛について明かした。

【写真】帝王切開の痛みについてつづった「絵日記」など【3点】

歌手・タレント・声優・イラストレーターなど多方面で活躍する“しょこたん”こと中川翔子。
2023年4月に一般男性と結婚し、2025年5月に妊娠を報告。9月30日には双子が誕生したことを報告した。

中川は8日、「顔のむくみが少しずつ落ち着きはじめたかも そんなことよりお腹痛すぎる まだ後陣痛?が全然やばい 三日目がピークとかいうけど一週間たっても子宮が痛すぎる」とInstagramを更新。「わたしは帝王切開で 陣痛は味わってないけど違う痛さがそれぞれあるから 本当にみんな命懸けなんだなぁと痛感しました 痛いよう みんなすごすぎるよ強すぎる 安静時間を確保できるよう いろんなこと助けていただきながら 回復につとめます」と双子出産後の痛みについて明かした。

「絵日記に残しました 毎日かきたいことまだまだいっぱい 歩かないよう安静にします」と本日の絵日記も公開。

投稿には「できる限り身体休めて下さいね!」「全身で双子を守る母になってて、ステキです」「母は偉大だ」「ゆっくり安静に体を癒やしてくださいね」などのコメントが寄せられている。

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