昨年6月20日から2日間にわたり、千葉県・稲毛海浜プールにて、フォトイベント「えなこpresents『Muse撮影会』」が開催された。炎天下の中、延べ4000人のカメラマンが参加し、会場は真夏の熱気と興奮に包まれた。


【写真】4000人が熱狂した『Muse撮影会』に出演したえなこほか撮り下ろしカット【73点】

主催を務めたのは、国内トップクラスの人気を誇るコスプレイヤー・えなこ。一昨年に続く第2回目は、両日合わせて約100名のモデルが出演。スペシャルゲストとして、えなこが所属するPPエンタープライズから東雲うみが登場。さらに同事務所所属の篠崎こころ、篠原みなみ、山本栞のほか、南あみ、白田まい、米倉みゆ、三橋くんといったグラビア雑誌やテレビで活躍するメンバーも名を連ねた。さらに、北海道在住のコスプレイヤー・ゆん、現役大学生のさわなど、撮影会初参加となる新顔たちも登場し、多彩な顔ぶれが各所で注目を集めていた。

開催された2日間とも朝から雲ひとつない快晴で、最高気温は30度を超える真夏日に。会場には流れるプールや波のプールなど4つの撮影エリアが用意され、モデルたちはA~Dの4ブロックに分かれての出演。1日4部構成で、モデルたちは爽やかなマリンルックから個性あふれる水着スタイルまで、さまざまな衣装を披露した。

撮影スタイルは、各部1時間ごとに1~2か所のエリアをローテーションする形式。カメラマンたちは、多様な背景やシチュエーションを活かしながら、“最高の一枚”を求めてシャッターを切り続けた。撮影中にはモデルとの軽妙な掛け合いや笑い声も飛び交い、終始なごやかな雰囲気に包まれていたのも印象的だ。

中でも圧巻だったのは、えなこを撮ろうと、200人以上のカメラマンが一斉に集まり、巨大な人垣で形成された通称“えなこウォール”。
その中心に立ちえなこは、炎天下にもかかわらず、眩しい笑顔と神々しい存在感でファンを魅了し、その姿に無数のレンズが向けられた。

会場にはチェキブースも設置され、ファンは“推し”との交流や記念撮影を楽しみながら、それぞれの時間を思い思いに過ごしていた。また、1日を通して参加した来場者限定で披露されたスペシャルステージでは、出演モデルたちによるランウェイショーも行われ、イベントの熱気は最高潮に達した。

グランドフィナーレでは、すべての衣装をセルフプロデュースで手がけたことも明かしつつ、「主催なので1部から4部まで全部出ないといけないっていう義務感もありつつ…。でもグラビアもたくさんやってるので、これが雑誌の表紙300冊を飾った女の力や!って感じです」と笑うと会場からは大きな歓声が。これに続けて、PPエンタープライズ代表でマネージャーを務める、よきゅーん氏も「昨年は年間70冊の表紙を飾って、日本で一番雑誌の表紙になった人として表彰されたんですよ」と誇らしげに語った。

さらにイベントの最後には、9月に集英社から発売された写真集も改めて告知。よきゅーん氏は「今回もセルフプロデュースで、とっても可愛い写真集に仕上がってます。『もっとえなこりんの写真が見たい!』と思った方は、ぜひ予約してほしいです」と胸を張った。

ラストには、えなこが「2日間参加してくださった皆さん、出演モデルさん、そして暑い中頑張ってくださったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!」と感謝を述べ、「次回の開催はまだ未定ですが、第3回、第4回と続けていけたら嬉しいです!」と今後への意欲もコメント。大きな拍手とともに、真夏の祭典は大盛況のうちに幕を下ろした。

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