タレントの石原良純が11月10日、月曜コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演し、物価高が続く日本の現状について私見を述べた。

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この日の放送では、大手コンサルティング会社のエコノミストを招き、長引く物価高について取り上げた。


物価高について、石原は「そもそも、なぜ物価は高くなっているのか? (国民の)皆さん、考えないといけないと思う」と切り出し、「食料品は気候が乱れたら上がるよねと、単純にわかる。円安が進めば、外国から入ってくるものが上がるよね。物価高は根本的に何が引き起こしているのか」と疑問を投げかけた。

専門家によると、物価高の要因はさまざまだが、最大の原因は円安にあるという。

これを受け、良純は「“私は外国産のチーズなんか食べてないわよ”とか、“私(外国産の)ワインなんか飲んでないわよ”と思う人が結構いると思う。そうすると、食料自給の話とか、食料を作るにはエネルギーがいるとか、根本的な話にどんどんつながっていく」と持論述べた。

さらに、世界との比較にも言及。「諸外国の中で、特にアメリカは物価が高くなっても賃金上昇が(物価高を)上回るから生活は立ち行くという解釈だったと思いますが、日本の賃金は上がらない。そうするとね、僕は日本というのは貧しい国になっちゃったのかな、と。日本のポテンシャルはあるのかな、と僕は少し心配」と語り、物価高に苦しむ日本の現状を憂慮した。

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