フジテレビアナウンサー・渡邊渚が11月17日(月)、バレーボールのトップリーグであるSVリーグの試合を観戦した様子を公開した。

【写真】渡邊渚の推しキャラ「スティンビー」ほか【3点】

2020年にフジテレビに入社、アナウンサーとして活躍していた渡邊渚。
2023年7月から病気療養のため休職し、2024年8月末に退社した。同年10月に「専門治療」が終了したことを報告し、今年1月には初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。6月には1st写真集『水平線』(集英社)を刊行するなど、多方面で話題を集めている。

渡邊は17日、「今シーズンになってから、やっとSVリーグの試合を観に行けました」とInstagramを更新。 続けて、「日本にいるうちにデファルコをいっぱい見たいので、岡崎まで行きました!笑」とつづり、デファルコ選手が所属するジェイテクトSTINGS愛知VSブリザール選手を擁する大阪ブルテオン戦を観戦したことを明かした。

「ブリザールの多彩な攻撃もかっこよくて…今季のSVも本当に面白い」と試合の感想を述べつつ、「まだまだいろんなチームの試合を観戦しにいくつもりです!」とコメント。

また、SVリーグのキャラクターについて「一番可愛いのは、スティンビーだと思ってます(写真2枚目、カメラ目線!笑)」と“推し”も紹介している。

投稿にはたくさんの「いいね」が寄せられている。

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