天海祐希主演のドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)の第5話が11月20日に放送され、世帯平均視聴率は8.8%(関東地区)と、回復傾向を示した。

【関連写真】23年10月期ドラマ『時をかけるな、恋人たち』に出演時の稲垣来泉

この日は、映画・ドラマで子役として人気を集める稲垣来泉がゲスト出演。
これまでにない衝撃的とも言える演技を披露し、視聴者を驚かせた。

政府の女性幹事長として活躍する矢代樹(高橋ひとみ)の長女(養子)・初美(稲垣)は、父親の不祥事がネット上に拡散されるのを防ぐため、動画配信者の男を彫刻刀で刺殺してしまう。同じく養子の兄・卓海(坂元愛登)は初美をかばって殺人を自供するが…。

稲垣は幼少時から子役として活動。NHK連続テレビ小説では、現在再放送中の2016年度前期『とと姉ちゃん』で、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の妹・鞠子(相楽樹)と水田正平(伊藤淳史)の長女・たまきの幼少時を演じるなど3作品に出演。NHK大河ドラマは現在放送中の『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で花魁・誰袖(福原遥)の幼少期を演じている。

映画では『糸』『そして、バトンは渡された』『【推しの子】-The Final Act-』『ブラックショーマン』など話題作に出演。ローティーン向けファッション誌『nicola』の専属モデルを務めるなど、既にU-15売れっ子女優として存在感を放っている。

これまで稲垣が演じてきた役どころは、可憐で清楚、健気な少女役が多かったが、今回は人を刺殺するという衝撃的な役。様々な感情を秘めた意味深な表情やセリフ、人を殺めてしまった罪悪感や恐怖、葛藤が入り混じった号泣シーンなど、これまでにない演技の幅広さを見せた。

ネット上では「稲垣来泉ちゃんが随分大人っぽくなっててびっくり!」「セリフだけでなく、表情も素晴らしい。目の演技がすごかった」「人間の心の闇を表現できるようになったね」と、稲垣の演技を称賛する声が数多く見られる。


演技の幅を広げ、子役から若手女優へと着実にステップアップしている稲垣の今後に期待したい。

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