【写真】建設現場で働くギャルに密着【7点】
#12では、建設現場で働くギャルたちに密着。
しかし、モデル時代は“(撮影に)呼ばれ過ぎて調子に乗っていた”そうで、「撮影の朝が早かったりすると面倒だなって何回かバックれちゃって。気づいたら、仕事がなくなってました」と振り返ります。その後、父の会社の手伝いとして“ダンプの世界”へ飛び込んだという古澤さん。
そうしてはじめたダンプカーの運転手だが、自然と「天職だ」と感じたという。今やベテランのダンプカー運転手となった古澤さんは、ダンプのあるあるや仕事の日常をSNSで発信。再生数は500万回超、総フォロワーは49万人を突破し、その影響力をかわれて、作業服や作業用品を中心に展開するワークマンのモデルにも抜擢された。
ギャル時代のモデルの仕事に、時を経てダンプ女子として舞い戻った古澤さん。「できれば私が父の跡を継げたらワンチャンいいなと思っています。父からは続けなくていいよって言われるけど、“ぜってぇやめてやんねぇ”って思ってます(笑)」と仕事への熱い想いと夢を語った。
続いて密着したのは、“溶接ギャル”としてSNSを中心に注目を集める粉すけさん。
また、腕にびっしり入った和彫りにもある理由が。「仕事で腕の傷がすごく多かったんです。溶接してる時に火が落ちてきたんですけど、手を離すとモノが壊れるので離さないで耐えていたら腕が焦げました(笑)。傷が隠れた方がいいなって入れちゃいました」と語る粉すけさんに、剛力は「すごい仕事…」と感嘆の声を漏らした。
そんな粉すけさんがこの道に辿り着くまでの波瀾万丈な過去とは?現在は「健やかに仕事をして、楽しく暮らしていることを伝えるのが一番の親孝行」と語った粉すけさんに、スタジオには感動の波が押し寄せた。
スタジオでは、ゲストの丸高が“ギャルエピソード”も披露。18歳で所属事務所のオーディションを受けた際、「バリバリギャルでした」と語る丸高は、「エイベックスなら採ってくれんだろうみたいな」と独自の分析でオーディションに臨んだことを告白。
しかし、事務所側から遠回しに「丸高のちょっと黒髪っていうか、焦げ茶でもいいんだけど、そういうのがみんな見たいって言われ始めてるんだよね」と、ギャルからのイメージチェンジを促されたといい、この展開に、「“あ、結局そういう感じなんだエイベックスも”って思った記憶があります」と当時の心境を赤裸々に語り、スタジオの笑いを誘った。
またVTRを受けスタジオでは、親孝行が話題に。
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