ABEMAオリジナルのバラエティ番組『ダマってられない女たち season2』#13が、11月28日(金)22時より放送された。番組では、坊主姿のグラビアで一躍話題になった井上晴美に密着。
現在、51歳・シングルマザーとなった井上の“人生最後のグラビア”に迫った。

【写真】51歳の井上晴美、“人生最後”のグラビアに挑戦【3点】

90年代、グラビア界で時代を席巻した井上晴美。なかでも、坊主×ヌードの鮮烈なグラビアは、女性からの支持も集め、一躍注目を浴びた。現在は、高校3年生・高校1年生・中学2年生の3人を育てるシングルマザー。生まれ故郷の熊本県に移住し、時給自足の生活を送っている。

そんな井上が、なぜ今グラビアに再挑戦しようと考えたのか。一つ目の理由は、年頃の娘たちからのストレートな言葉だった。前髪は自分でカットし、普段はTシャツにジーパン姿が多いという井上に、娘たちは「おばさんくさい」と厳しく指摘。井上は「カッコいい母の姿を見せたい」と思い、51歳で再びグラビアに挑む決意を固めたのだ。

二つ目は、自身の経験から痛感した“自分軸”の大切さ。16歳で「桜っ子クラブさくら組」としてアイドルデビューしものの、可愛さよりもセクシーさが求められ、時には際どい水着撮影を要求されることもあった。当時は方向性のギャップに戸惑い、葛藤を抱えていたという。


そんな中、25歳のときに転機が訪れる。坊主ヘアでのヌードグラビアのオファーが舞い込み、バリカンで髪を丸坊主にしたのだ。これを機に「ひとつ強くなる」「ステージがあがる」感覚を得たと言う井上。自分軸で生きる重要性に気づく出来事となった。

しかし、結婚後は子育てに奮闘するあまり「自分のための人生を歩んでいなくて」と振り返る。子どもが大きくなった今だからこそ、「女性として綺麗なものが形に残せたら」と思うようになったという。

撮影に向けて、まずはボディメイクからスタート。毎日2時間の厳しいトレーニングを続け、食事管理も徹底した。その結果、二の腕は1か月で-3.5センチ。バスト位置も上がり、現役時代と変わらぬ美しさを取り戻した。

さらに、何十年ぶりかの美容院にも足を運んだ。人生初の洗い流さないトリートメントで髪にツヤが戻り、自信も取り戻した井上は、万全の状態で撮影当日を迎える。


当日は「とうとうこの日がやってきちゃった」と緊張を見せた井上だが、カメラの前に立つと表情は一変。スイッチが入ったように妖艶かつ大人びた魅力をまとい、同性の憧れを誘うヘルシーなグラビアを披露した。その姿に、スタジオのMC陣も「めっちゃ綺麗」「かっこいい」と声を上げる。

撮影では、黒のワンピース水着、背中が大きく開いたドレス、ランジェリードレスの3種類の衣装を着用。母であることを忘れ、現役さながらの美しさを表現した。

撮影を終えた井上は「50代の姿の記念が欲しかった」「歳を重ねるのは辛いことじゃなく楽しいんだなって」と満足げに語る。そして渾身の一枚を娘に送ると、普段は辛口の娘から「かわいい」「まじいけてる」との返信が。井上は「大成功」と、密着中で一番の笑顔を浮かべた。

井上のグラビアは、12月5日(金)発売の『FRIDAY』(講談社)に掲載予定。50代ならではの妖艶さと、母としての強さが共存する“最後のグラビア”に注目だ。

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